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●「呪いのゲームをプレイすると、一週間以内に死ぬ。」
ある日突然配信されてくると言う、謎のゲームの噂・・・。よくある都市伝説の一つと、友人は笑う。プレイしたものが迎えるという、死の瞬間は、一週間以内のいつ、どのようにして訪れるのか?そのゲームをプレイしはじめてからというもの、キャンパスに姿を見せなくなった主人公の先輩。先輩の身を案じ、自宅を訪ねた主人公を待っていたのは、想像を絶する光景と、身の毛もよだつ現象、そして・・・、自らの携帯ゲーム機に配信されてきた謎のゲームだった。主人公は、死が訪れる一週間の内に、そのゲームに秘められた謎を解き明かすことができるのか・・・。

●視覚の恐怖
「現実」の主観視点を縦二画面で表示。自由な視点とリアルな情景が、プレイヤーを恐怖の日常へと誘っていく。本作に出てくる携帯ゲーム機はそのままプレイヤーの持つDSと融合。呪いのゲームや協力者からのメールは横画面で表示される。

●聴覚の恐怖
何かの息遣いが聞こえる・・・。立体感のある「3Dサウンド」がプレイヤーを襲う。ヘッドフォンでプレイすれば、恐怖はより深く・・・。

●直感的操作
画面でタッチペンをスライドさせることで、上下左右を直感的に見渡すことができる。死角や背後をもフォローする自由な視点移動がより、リアリティに近づく。ドアを開くなども、様々な動作も、タッチペンで直感的に操作できる。