もうレビューが出揃っているので皆があまり触れてない部分を書くけれど、
wifi性能が恐ろしいくらい高くてたまげた。

ネット対戦中はラグがまったくないし、
受信能力もとてつもなく高い。

愛用の無線LAN子機などとは比べ物にならない高感度。

しかも電子レンジなどの電波を妨害する機器を使ってもそれが落ちない。
これに関しては、前世代のDSやPSPとは比較にならないほどのハイスペック。

LANから離れても大丈夫だし、アクセスポイントを探知しても物凄く遠くまで拾う。これはすごい。
本当に携帯ゲーム機か?とさえ思った。

反面、欠点は、「ゲーム機」に徹底的に拘ってきた任天堂らしからぬ無駄機能の多さ(これは子供に買い与えてる親御のレビューにも多いが、しかもそんなアプリなどは大抵消せない)。

しかもゲームとは無関係なものが多く、よくテレビのリモコンを「1度も押してないボタンがある」なんていうけれど、
これは「1度も押してないアプリなどが多過ぎる」ことがいえる。
しかも通信で日々自動的というか、むしろ勝手に増殖していくので、このまま未来永劫押さないんだろうなあと。
このせいで開発コストがかかり本体価格も上乗せされているだろうから、失敗だった気はする。
ただでさえ、「ゲームがなんか難しい。解らない」ってのは昨今のゲーム事情でもっとも敬遠されることなのだし。

そんなNew3DS LLは任天堂携帯ハードの一つの完成形として、ハード、ソフト、サウンド、グラフィック、通信、
すべてが高次元にまとまっているが、思わぬところで落とし穴がある。
それは極めて指紋がつきやすい材質であること。
歴代ゲーム機でもここまで指紋がベッタリつくハードなんてなかった。大抵、ザラっとした材質だったし。
しかも常時握る必要のある携帯でこれとはひどい。

閉じると非常に高級感のある外面だが、指紋がつくと途端に安っぽくなる。
また、内面もすこしブリキのおもちゃのようで安っぽい。... 続きを読む
(スマターソード 2015年10月17日) from Amazon Review

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