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ビールはジュースとかサワードリンクとは違う。
汗かく残暑の東京だと、仕事終わって、があっと飲まないと。
ドイツでは、ジョッキに何杯も何杯も飲む。それも地ビール。ホップと大麦だけでつくる。
これは、「軽井沢」「プレミアム」「地ビール」という3語をつけただけで、目の玉の飛び出るような価格で売って、それでいいのかな?
これと同じものは、発泡酒一缶(150円以下)とグレープフルーツジュースなどの1L入りをミックスしてあとは水で薄めたらすぐ
できる。ついでにミキサーでかくはんしたクラッシュアイスでも入れとくと、これよりうまいものができる。
鬼押出のあたりの45度の急斜面を軽井沢別荘地と呼ぶ、軽井沢駅前にズラリと並んでいる不動産やさんと同じ売り方!!!
一種のビールカクテルだといえます。ビール飲料とすらいえない。PUNCHとでもいうべきか。
ビールと呼ばせるのであれば、ホップと大麦の醸造技術で勝負すべきで、その基本を忘れてビール飲料のふりしてカクテルかよ
みたいな。買って一口飲んで、しまったあやられたあ。
そこで質問? 「プレミアム地ビール」というのはどういう意味?
チェコから醸造用の設備を購入したりして作っても、所詮は一夜漬け。各地の地ビールが軒並みつぶれたのは技術がなかったため。
魂が入っていなかった。これも同じ。目くらましだと思います。
目新しさで買いましたが、もう飲まない。
一見の客相手の商売をしようとしている。
それにしても、日本の醸造業者は、こんなイージイなものを作って平気なのだろうか?
とりあえずまずは、最初に作って試飲した人たちの味覚そのものと、日本人ならどんなひどいものを売っても捨てるだけで意思表示しないだろう というようなビジネス感覚を疑いますね。
ひどいものはひどいと書く消費者よ、自力で生活する消費者よ、ここに立ち上がれ!!!!!...
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(クレオ・シュライベン 2011年09月16日) from Amazon Review
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