内容自体は確かに酷評する程では無いかもしれない。 しかしあまり触れられていない"価格"を視野に含めると、どうにも高価過ぎる印象を受ける。
懐かしいと言えば聞こえは良いがチープな演出、本家からの使い回しが目立つグラフィック、エネミードロップの武具売却が(一個ずつしか売れないのにいちいち画面が暗転して切り替わるので)時間がかかる、売りであるはずの多人数通信プレイに移るには長いストーリーを終わらせなければならない…
技術的にもプレイアビリティ的にも、洗練された印象を受けない。
膨大なデータを128メガのロムに詰め込んではいるが、どこにそんな金がかかってるのか、という印象。…宣伝か?
操作性自体は悪くなく音楽の雰囲気も出ているので、のんびり遊ぶには悪くない。
けれど遊びきった今でも、このご時世の"これ"に6000円の価値があったとは思えない。 以上。 武具売却以外の操作性(0.5)、そこそこ楽しめたけど多人数プレイには邪魔な長さのストーリー(0.5)、そしてBGM(1)に加点し、星は2つと評価します。



…最後に邪推。
メーカーとしては本家ラグナロクに金を落として欲しいのだから、DS版だけで満足させるつもりなど無かったのかも知れないな。

(音箱 2009年01月28日) from Amazon Review

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