大政奉還を機に、時代は倒幕から討幕へ。最後に現れた後姿の侍は、長州藩 東修介か。坂本龍馬と沖田総司の運命は、どのように交錯するのか。何かこう、気を持たせた割には・・・ の第17巻でした。
(麒麟児 2010年01月09日) from Amazon Review

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