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全巻購読してる者ですが、今回の8巻は読んでみて違和感を感じました。
1~7巻にはあって、8巻には無いもの。小説の鋳型はいつも通りなんですが、8巻にはなにかが欠けています。
端的に言ってしまうと、マンネリ化というか、とにかく内容に目新しさや重量感がなかった感じがしました。
大好きなダリアンの罵詈雑言が今回は雑だったと感じたからか、もしくはそれ自体に慣れてしまったのが原因かもしれません。
そして作品の大切な要素である幻書自体の限界が本書で記されてしまっている節があり、作品に一定の目処が付いた感じもします。
今回は、話が少しも進展してません。その結果、絵師さんにインスピレーションが与えられなかったからか、 目次前の絵も7巻と8巻では余り違いがありません。
これは番外編として読むべきなのでしょうか…。
ページ数云々よりも内容が薄かった点で残念だと感じました。
評価としては、世界観やダリアンとヒューイのやり取りが好きなので、次巻に期待して☆3です。
(ミッキー 2011年08月20日) from Amazon Review
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