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結論から言いますと、「天使のCLOVER」で本来表現されるべき歌声は愛美さんの
声質とは違うものです。
動画配信サイトでは「曲は良いのに、ボーカルが…」というコメントがいくつも
見受けられました。発売から1ヶ月以上経過してなおレビューが掲載されていな
いのをみると、そのコメント通りの評価なのかなと納得していましたが、実際に
3曲通して聴いてみると、アニメのオープニングの1分30秒だけで判断するのは
早計ではないかと思うのですが…。
考えが浅かったと反省していますが、残念ながら音域、声量などの歌唱力までは
擁護できるものではありません。
同曲のボーカルは愛美さんの歌いやすい音域よりも高く設定されていて、地声で
高音を発するときはかなり無理している感じです。加えて、作品の内容に則した
歌詞に反して割と重厚に編曲されており(特にギター)、やや舌足らずな発音が
余計に物足りない印象を与えてしまうのだと思います。むしろ、2曲目の「Dear...」
の方が愛美さんの持ち味が反映されていて完成度が高く感じました。
上記に挙げた編曲のことも考えると、幅広い音域を有し、演奏の重厚さと対等に
歌えるシンガーを起用するか、女性キャストが多いことを利用して出演者の誰か、
もしくは複数名で歌ってもらった方がもっと良い評価を得られたのではないかと
思います。
デビュー曲に対して厳しいレビューを書いたかもしれませんが、次回作ではもっと
良い歌声が聴ける事を期待しております。
(Beltoise 2011年06月08日) from Amazon Review
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