10巻を通してのほほんとやってきたのに、11巻にきて急にオチをつけるための理由付けをしているように感じました。
これまで直視してこなかったことに正面からぶつかって葛藤するシーンが多数ありますが、所謂テコ入れに相当するものが、そのまま最終話への伏線になってしまいすごく残念。

はなまる「幼稚園」ですから、子供たちの成長とかドタバタにフォーカスするのは納得ですが、最後の最後が先生たちのお話になってしまい何がなんやらという感じです。

・・・いやこれ何の漫画だよ。
主人公誰だよ。メインヒロイン誰だよ。
こいつ!って決めないから最後もぼんやりぼかして終わりになるんだよ。
後日談も妹、同僚、彼女メインで幼稚園ほとんど関係ないし。

終わらせるために色々とし過ぎて、本来のほのぼのした感じが失われてしまい非常に残念です。
(超まりも 蔵 2011年12月30日) from Amazon Review

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