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今巻も四季鏡姉妹やセルニア、そして今回初の深閑との毎度おなじみちょいエロ展開。このシリーズは個々のエピソード自体は安定した面白さがあります。秋晴もそうですが、どのエピソードでも中心となっているヒロイン達の気持ちや考え方などが込められていて、飽きの来ない作りになっています。特に深閑は、これまでとは違う一面がかいま見えて、もう一丁深閑エピソードを読んでみたいと感じました。
しかし、全体の流れから言うと、秋晴とヒロイン達とのエピソードはだいぶ揃ってきた印象です。一時期、朋美VSセルニアで新展開に進みそうだったのに結局なかなか進まない。ジリジリとしているうちに、他のキャラのエピソードが増えていって、結局どこに向かっているのかよく分からないまま巻数が積み重なり、面白みが薄れていくのではないかという危機感が芽生え始めました。
マルチエンディングギャルゲー的ハーレムエンドならともかく、本作はそろそろクライマックスに向けて進めてもいいのではないかと思った今巻でした。
…この作品、メインヒロインは朋美じゃなくてセルニアだったのか?(笑)
(如月 2009年09月24日) from Amazon Review
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