薄桜鬼シリーズが好きで、無印→随想録→黎明録の順にPSPでプレイしました。
黎明録はいわば過去編と言った感じで、千鶴が来る前の新選組の姿を、主人公・龍之介の視点から描いています。


個人的に土方ルートで山崎くんとの青臭い友情が楽しめたのが良かったです。
殴り合ったり河原で語らったり(笑)
もっと山崎に出番を…!とか本編で散々思っていたので、まずそこが嬉しかった。

土方がどうして“鬼の副長”になったのかとか、原田の夢の裏にあった憧れとか、本編で語られなかった思いが描かれていて、ますます攻略キャラが好きになりました。


各ルート終盤では千鶴がボイス付きで登場し、龍之介視点から攻略キャラと千鶴の掛け合いを見ることができます。
そしてキャラ攻略後に視点が千鶴に変わり、キャラとの甘い後日談(?)的な流れ。
ちなみにこの時名前をデフォルト(千鶴)に設定すると、名前を呼んでもらえます。


しかしやはり公式は千鶴推し過ぎ。
一応乙女ゲーの派生作品なのに、本編ヒロインにボイスを入れる必要があったのか。

桑島さんは好きだし、今回の主人公は男の子なのですが、千鶴の声を想像して楽しむくらいの自由はあってもいいんじゃないかと…
私はわりと小説の挿絵とかも好まないタチなので、初回プレイ時に千鶴のボイスだけOFFにしてしまいました。


(一樹 2012年01月19日) from Amazon Review

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