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しょっぱなから読む気がいくらかそがれた気がする。 少しネタバレになるかもしれませんが、登場人物がこの巻だけでそりゃまあしこたま出てくる。 ワクワクする半面あまりのも多すぎるためか、一人ひとりの個性を出し切れてないような気が・・・ 後あと登場するとしたらその時にまた期待したい。 これだけ書いておいて何かアレですが、やはりベン・トーはおもしろいですね! 自分だけかもしれませんが、奪い合いの結果次第でここまで腹が立つほど悔しくなったり、「おお!」と思わず歓喜してしまうほど読んでいて感情を露わにできるモノはそうそうないと思うし。 しかし他の巻と比べてしまうと、どうしてもこのような評価となりました。
(ポンタ 2011年11月02日) from Amazon Review
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