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Tournament Editionではスティックの硬さ調整できるのでゲーム側の感度を上げてスティック側を固くする事で
通常より早く視点移動ができ細かいAIM可能になりました しかし慣れとゲームタイトルによってゲーム側の感度が違うので再調整が必要です
アクションボタンもこれも慣れが必要ですが、AIM中や移動中でもリロードや武器チェンジもしくは戦況確認ができます
YXABボタンはリスポンスが良く反応がいいです 純正コンの押し込みではなくマウスのクリック感に近いです
LTとRTは純正よりもかなりリスポンスが早いです しかし純正に比べてレートが少し低いです 純正と比べて連打が効きにくくなってます
全体として xbox360の純正コントローラに4年間に慣れた手にはかなり異物感がありました。 12時間ぐらいで慣れてきましたが、純正コンに比べて優位性があります
格闘ゲームはアーケードコン、レースゲームにはハンドルコントローラー、FPSにはマウスが王道ですが、家庭用ゲーム機(XBOX360)ではFPSゲームでマウスはデバイスチートと言われる場合があります
コンシューマでFPS向けのコントローラ その上公認なのでコンシューマのFPSとしてかなりの画期的な商品でそれにあった性能があります
現在の問題点はスティックの不具合です
購入から二週間ほどで左スティックに誤作動が生じています 自分の症状は 意図しない下側への入力が発生する これはゲームタイトルやゲーム機側ではなくこのコントローラ自体に発生しています
プレイ時間はCoD:MW2とCoD:BOで購入から動作時間は20時間ぐらいですが、これほどで負担がかかり故障となるとハードコアゲーマーに向けた商品とは思えません。たしかに性能はゲーミングコントローラとして最高でしょう。
スティックに関する不具合が少数の人だけに起きる不具合ならプレイスタイルと問題になりますが、これだけたくさんの人に同じ症状が起きるのは製品側に問題があるのではないかと思います...
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(とまと 2011年09月21日) from Amazon Review
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