100試合以上はプレーしたと思うので、レビューを書きます。 今回、変更を感じた大きな点として、守備のAIがあげられると思います。 ざっと言ってしまえば『パターンサッカーに頼っていては勝てない』と言うこと。 簡単なワンツーじゃ、相手ゴール前を崩すことは非常に難しいでしょう。 ※これは味方守備にも言えます。無理なプレスをしないほうがパスカット出来たり、潰しやすかったりします。 スキルムーブは、前作だと抜く方向を間違わなければ簡単に抜けましたが、今回はしっかり食らい付いて来るため、一瞬抜き出してもまた奪い返されたりします。 ただ、あまりにスキルムーブが厳しくなり過ぎた故に、使用頻度が極端に制限されてしまったのは少し寂しいところ…。 思い切った奇襲策は通じにくい印象です。 とにかくGKと簡単に一対一になってた前作と違い、そういったチャンスは滅多に訪れなくなったといえます。 得点シーンもセットプレーからの得点、センタリングからのヘディング、また試合全体のペースも含め、非常にリアリティーある物になってると言えるのでは無いでしょうか? スコアにしても野球の様な得点になることはまず無いんじゃないかと思います。 ただ残念なのは設定で有無が決められるハンド判定。 はっきり言ってハンドになりすぎです。 シュートやクロスでボールをぶつけられると、大体ハンドになるのはどうにかして欲しかった… 面白い試みなのに勿体なく感じました。その他として、セレブレーションが仲間と一緒に出来るようになったのも、自分としては良い変更だと思います。 物によっては仲間が居て初めて成り立つパフォーマンスもあります。 貴重度が増したゴールだけに色んなパフォーマンスで喜びを爆発させてやりましょう(笑)全体を通して見れば、とにかくリアルな作りです。 崩しづらくなった相手を如何に攻略するか?が今回のポイントかもしれませんね。
(スピッター 2010年10月21日) from Amazon Review

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