今作では、これまでのアトリエシリーズで受け継がれてきた「錬金術は、人々を幸せにするための夢や希望である」という考え方がなくなり、ただ戦闘(あるいは回復)アイテムを調合する手段として錬金術が位置づけられています。
アトリエ風RPGということで、今回メインとなっているのは調合ではなくストーリーの方なのですが、ストーリー上行くべき場所、やるべきこと等が次々と指定されてしまう強制イベントに、私の場合はすっかり疲れてしまいました。そしてその道のりでは、主人公の移動速度が遅いだけでも疲れるのに、エンカウント率が高く妙に強い敵とも戦わなければならないのです。また、一部のダンジョンも、これまでと違って結構複雑になっていて迷いやすいので、プレイする時は攻略本などでマップを見ながら進んでいくといいかもしれません。

登場人物それ自体は、可愛らしかったり、クールだったり、ちょっとマヌケだったりと、個人的には憎めない感じのキャラが多かったのですが、ユーディーのアトリエあたりから、妙にキャラの名前が覚えにくくなってしまったような気もして、それもちょっと残念です。
(サリア 2005年04月02日) from Amazon Review

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