GOSICKのコミカライズはこの8巻で完結になります。
内容は前巻からの続きの愚者編が完結、日常、
九城君が留学してきてヴィクトリカと出会うまでの3本が収録されています。
日常ではコルデリアが出てきますがあまり物語とは関わらずといったところ。
最後の九城君が訪れる話はヴィクトリカ視点からも描かれており
最初に出会った図書館塔の前から九城君とヴィクトリカのちょっとしたやり取りや
それに対するヴィクトリカの心情などが描かれています。

今までのように表紙やカラーイラストも綺麗で
中身の作画も安定して丁寧でいいコミカライズだったと思います。
(南蛮貿易 2012年06月09日) from Amazon Review

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