前刊で山場を超え、
この巻で物語は終劇を迎える。
大好きな作品だったのに不思議ともっと見たいと思わなかった。
過不足無く見事に物語を落とし終えられたと思う。
我執にまみれまくった我が身は政の様には成れるべくもなく、
しかし政の生き方には多くの示唆を与えられた。
終劇の際には白黒の絵に確かに晴天の青が広がっているのがみえた。
色々な余韻が溶けて染み込んで傑作の誕生に接する事が出来た興奮に感謝したい。
オノナツメさん既に新しい連載は始まってますがひとまずお疲れさまでした。
(Rockn Roll Suicide 2010年10月03日) from Amazon Review

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