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eufoniusさんは初期の頃から最も好きなアーティストであり、いつも新曲を楽しみにしてました。 もちろんこの曲も発売日に購入しましたが、先日の新アルバムの折、今更ながらレビューを思い立ったので投稿させていただきます。
透明感のあるサウンドと柔らかな歌声に定評のあるeufoniusさんですが、この曲はそれらを余すところなく表現してると思います。 楽器にはそこまで詳しくありませんので、多少の誤記はあるかと思いますが、チェロの豊かな響きと、突き抜けるような空をイメージさせるヴァイオリンから曲は始まり、1メロの突入に併せ、ベース、ギター、ドラムを残して静かにriyaさんが歌いだします。 サビが近づくにつれ、ピアノ、ストリングスがパートインし、登りつめるように盛り上がっていきます。 そしてサビの直前にある一瞬の静寂、その後一気に解放される歌声と演奏は、爆発と言うより突破と私は感じました。 静かに、抑えるように始まる1番。それを突き抜けたサビの開放感はひとしおです。 大空へ飛び立ち疾駆するように盛り上がり、そのまま間奏を挟み2番へ入ります。
2番は1番とうって変わり、爽やかに駆け抜けるよう歌い上げられ、その勢いを殺さずサビに入ります。 1番との対比もあって個人的にはここの入りが一番好きですね。 2サビの後は再び静かな曲調になって独白するように3メロへ入り、最後の間奏に入ります。 ここの間奏はサビと同じ旋律なのですが、歌声の影にこんなすばらしい演奏をされていたのか!と感心しました。 最後にもう一度盛り上がった曲、その流れでまさに「このまま」最後のサビになります。 曲の最後にはお約束の「riya語」と評される独特のコーラスが、終末を導いて曲は終わりとなり、終わった後も残る余韻が何度も曲を聴き帰したくなります。
アニメ本編が空(穹)を主題にしていたことと本編の季節が夏であったこともあって、ジャケットを始めこの曲は遥かな蒼穹が強くイメージされます。 アニメが放送されたのは冬でしたが、他の方も仰ってます通りこの曲を輝かせるのは夏の日差しの下でこそだと思います。...
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(SORANS-AM 2011年06月03日) from Amazon Review
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