実はバサラ3の皆さんのレビューに「イマイチ」感がにじんでいるので、いずれは3のソフトも買うつもりで、今は2で遊びつつガイドブックだけ買ってみました。ストーリーモードが複雑で、イラストとか一切無し、図みたいになってるのも、マップの細かい記号の書き込みも、まぁしょうがないかな、これを足がかりにがんばって攻略できるでしょう、と、攻略本としては全然OKだと思います。
ただ、本の内容とは全然関係ない話になってしまうんですけど、2から3へ、バサラ製作スタッフの皆さんの中で、どんな心境の変化、というか方針転換というかがあったのかなぁ…と考えちゃうんですよね。マンネリ感の打破?ってほどマンネリもしてないと思うんですけど…2でもすでに大阪夏の陣や関が原は少しだけれど取り入れられています。でも3ではすでに豊臣は滅びて、まさに関が原が中心になってますよね。すっごい個人的な意見ですけど、私、徳川家康って好きじゃないんです。自分自身長ーい人質生活を経て、織田信長にも差し出した「人質」=身内を散々殺されてるから、秀吉亡き後は次々と有力武将を罠にはめて力をそぎ、関が原の合戦もすでに始まる前から家康の汚い権謀術数で西軍の大半が裏切りを約束させらてますよね。豊臣の天下でほとんど実戦経験も無く、人質政策にもビビッて手をつけられなかった若い三成が勝てる相手じゃないんです、汚いです。それでも2のときは田舎者のガキ大将みたいなビジュアルだったのでそれほど気になりませんでした。それが3で「絆の力で天下を統べる」とか言っちゃって、さわやかぶった青年の姿で現れられるとマジでむかつきます。さらにお先走ってしまうと、これでバサラの4ってありえるのか?とかまで考えちゃうんですよね。私は元就様が消えてしまったらアウト、もう何の興味も示さなくなると思います。もし「英雄外伝」的なものや、4が出るなら、広ーくいろんなところからの意見に耳を傾け、良くなったところ、逆にちょっとつまらなくなってしまったところ、よくよく考えて欲しいと思います
(恥じらい乙女 2010年12月02日) from Amazon Review

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