個人的にはWWEのゲームは360ではこれが初のプレイとなる。
WWEファンならレジェンド達がでかでかと載ったパッケージに惹かれないものはいないのではないだろうか?

そして今作のテーマも魅力的。
伝説の「追体験、塗り替え、想像」
とあるようにレッスルマニアの試合設定に沿ったりいじってみたりできるのが目玉。

…と、魅力的な素材なのは間違いないが、完璧なゲームにはなっていないと感じた。
日本で発売してくれたことは嬉しいが、説明書がヘボいので操作が説明書みるだけではわかにくい。
基本操作が1ページにまるごとぶちこんであるのだがもっと数ページ割いて説明してくれよ!って思った。
(いちおう上級操作はそれなりに説明があるが…)
実戦の映像が日本語字幕が出ないのも残念だった。

ゲーム自体も気になる点が多く、出したい技を思い通りにだしにくい操作性、そのために同じ技が連発するプロレスに沿っていないゲーム展開は残念。
グラフィックは今まで相当数のプロレスゲームを作っているメーカーだけあって非常にレベルが高いが、グラフィックだけではもはやプロレスゲームとしては通用しないのではないだろうか。
ただしウリのレッスルマニアツアーモードはよい作りで、映像を見たあとに自分が同じ展開を目指してプレイするというものなのでまさに追体験って具合になっている。
かつて別のゲームで自分が試合を再現すると映像が見られるモードがあったが、それよりもやはり分かりやすい上に盛り上がりも違う。
映像集めをしている間とプロレス好きな友人とのプレイはまあ楽しめたので、長く楽しめるわけではないと踏まえた上でプレイしたければ買ってみても悪くはない。
(tetsuyuki テツユキ 2009年07月12日) from Amazon Review

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