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ニンテンドーDS版発売から約1年半経っていますが、オリジナリティ溢れるゲーム性は少しも色褪せていません。
『こんなに面白いゲーム、見たことがない。』
頭を使いつつ反射神経も使い、BGMやグラフィックには心を奪われ、テクニック向上心に燃え、収集要素に夢中になる。
様々な遊びの要素をギュッと詰め込み、高い次元でバランスを取り、遊び場として提供された至高の逸品、職人芸。
そんなことを感じつつ、どっぷり作品世界に浸る日々が続いています。
私が感じた難点。
幕間のロード時間はあまり気にならなかったのですが、セットアップ画面やタクティクス画面を操作している時の、キャラクターグラフィック読み込みのためと思われるロードによる操作の一瞬の間は気になりました。
また、上記問題点を最小限にするための措置だったのだとは思いますが、やはり両画面ともウィスプをマウスのポインタ代わりにして操作・選択ができた方が良かったです。
BGMはどれも心を奪う魅力的なメロディーラインなのですが、もう少し低音が効いた音量バランスになっていたら、もっと良かったと思いました。 (PSPだとこれが限界かもしれませんが。)
総じて、改善して欲しいと感じたのはハードの特性上のことばかりであり、ひとつの作品として見たとき、ここまで心踊る作品に出会ったのは初めてでした。
難点をマイナス0.5、切り上げて★5をつけます。
ただし、たくさんの人にプレイしてほしいとは思いません。
間口を広げようという努力は作品内の随所に見られますが(職人の優しさ)、覚えることは多めです。
事前にしっかり情報を入れ、楽しむためなら多少の労力は厭わないという方だけが楽しんでほしいと思います。
敷居の高さ、おおいに結構。CERO Dくらいにまで表現を高め、大人のゲームとして仕上げてもよいくらいです。 (セクシャルや暴力を求めているわけではありませんが。)
(しぅまぃ しゅー 2010年04月27日) from Amazon Review
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