葉加瀬太郎のアルバムは全部持っているので、今回はベストアルバムということで最初は購入をためらっていましたが、購入してほんとによかったです。

まず、パッショネイト・サイドでちょっと疲れてる時や気持ちが沈んでいる時でもすんなり聴けて、しかも元気が出ます。そして次のヒーリング・サイドでさらに癒されます。葉加瀬太郎の音楽というものは癒し系というものに加えて、聴く人に元気を与えてくれたり、明るい気分にさせてくれる。そう、曲自体があったかいんです。

この、2枚組みのCDの中には葉加瀬太郎が愛してやまない自分の家族へ向けた曲(詩のプレゼントのような)が3曲入っていたり、葉加瀬太郎が震災への復興のために引き続けるだろうと言っている曲もあります。そして、全曲葉加瀬太郎自身による解説つきでもあります。

葉加瀬太郎の、作曲能力、表現力、そして選曲の良さ。彼の自分自身だけで作り上げたのではなく、バンドメンバーや、敬愛する方々とのコラボレーション。そこから引き出されるもの。デビューから20年をこえた(彼自身のソロ活動から何年たっているかは正確にはわかりませんが)集大成ともいえますし、単なるベストではなく、アルバム作品として十分味わえる、作品です。
(サクランボ 2011年08月24日) from Amazon Review

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