いきなり新作の発表ですが、アセム、ゼハートの第二部を選択した
所にスタッフのセンスを感じます、第二部は足早にたたまれたエピソード
ですが、世界観をキャラクターが体現しているのは間違いなく、地球と火星
の誤解を紡いでいくにはうってつけのキャラクターです、TV本編でも
作り方を間違えていなければ、いや、普通に作っていれば少なくとも
罵声を浴びせられる様な評価はなかったと思います。
今回製作がTV版のスタッフとは違うスタッフがフィルムにハサミを
入れるわけですが、どのような改変も、気にせず再構成していただきたいもの
です、もしこれがうまく行けば、まさに「新訳AGE」のシリーズ化も
ありえないとはいえないわけですから。

正に、正念場。
(taiyoubakudan 2013年03月17日) from Amazon Review

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