喪失が描かれた前巻に対してこの巻で描かれるのは不安のみです。
もはや日常が戻ってくる展開は作品バランスとしてありえないなか
作者の新たな境地に期待しましたが、失望に終わりました。
いままで全11巻の中で一番面白くないと感じました。
覚悟ができない主人公が物事の後手に回り、ストーリーに
ながされた結果失速を余儀なくされてしまったそんな印象を受けました。

書いていて思ったのが僕は自分が思った以上にこのおまひまの世界が
好きだったんだと思います。だから次巻最終巻はどんな結末になろうと
もう批判しないことにします。
好きだった作品が嫌いになって終わるのは悲しいですから。
(トラントラン 2013年03月26日) from Amazon Review

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