タイトルの通り、長澤まさみのための映画です。

下北によくいるよな〜こういう女。

酒に飲まれるまで、チヤホヤすれば、やらしてくれる感じとか。

尊敬できて自分が成長できるような彼氏じゃないとイヤとか。

この手のタイプは同じ事を他の男にもやるのだから、結局主人公はハズレクジを引いたことになる。

これって主人公に共感できる視聴者っているのかな??

最後に

映画の演出デザインは良かったけど、映画の骨組みである起承転結はお粗末でした。

凝る前に練るとこあるだろと。。

ただ最後まで見続けさせる力は持っているので。☆3つです。
(ペプシ 2012年09月08日) from Amazon Review

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