コミックスサイドは、かなり重要なターニングポイントになっています。
全体を通して、夕月先生がヒロインです。お姉ちゃんズ、かなり影が薄いです。
そんな夕月祭りの中、三国さんと、まさかの親父さんが存在感を示しています。
特に三国さんのそれは、個人的にはこの巻のベストエピソードで、
次巻以降に波乱を生む起爆剤になって欲しいと思えます。
あと、この三国さんのお話や、いつも通りにベッドに潜り込んでくるりこ姉に対する反撃など、
圭太がちょっと男気(?)を示してくれるのが好印象でした。

一方のDVD。やはり今回もお姉ちゃんズはほとんど見せ場がありません。
夕月先生の家庭訪問エピソードなのですが、コミックス側で大きく盛り上がっている分、
こちらのお話は地味に感じてしまいます。
それでも色々なところで、TVではオンエアしにくそうな描写があって、
OADならではの演出です。
そして小ネタとしては、携帯電話の着信音(画面)はツボでした。

次の第12巻でも、OAD付きの限定版か決定しています。お姉ちゃんズの逆襲だそうです。
OADも次で10本め。これだけのロングシリーズになってくれたのは嬉しいですが、
逆にそのうちBlu-ray BOXになるんじゃないかって、警戒してしまいます。

やっぱり今回も、コミックス側がストーリー的に大きなターニングポイントでしたので、
コミックスに軍配が上がります。アニメにももうちょっと頑張って欲しい気分。
いっそ、オリジナルエピソードで勝負して欲しいですね。
(ツバクカンサルマ 2013年02月06日) from Amazon Review

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