アクワイア製作の天誅が帰ってきた!とかなり期待したのですが、期待しすぎだったようです。 蓋を開けてみれば全く別物でした…
以下、不満な点をあげてみます。

・マップがほぼ一本道で、屋根などは指定されたところしか登れない。

・「このポイントではこの忍具を使え」と言わんばかりに置いてある忍具。アクションというより、パズル的要素が強い。

・力丸と彩女はまだ許せるが、ほかのキャラのグラフィックと性格が別人。特に鬼陰は見た目もしゃべりも小者くさく、攻撃もキックじゃないし、これまでの妖しい魅力を全く感じない。彩女を「お姉ちゃん」と呼ばない、大人っぽすぎる菊姫にも違和感あり。

・敵に見つかれば強制的にスタート地点に戻されたり、チャンバラしなければならなかったり…。しかもチャンバラはタイミングがシビアすぎる。(ポーズかけなきゃムリです)

・ステージと敵キャラのバリエーションが少ないので、すぐ飽きる。

・新キャラに深みがまったくない。

・ラストの展開がひどすぎる・・・。もう少しキャラを大切にあつかってほしい。

ハードにWiiを選んだのも、いろんな意味で失敗でしたね。無理やりリモコン操作にしたために自由度が減りましたし、そもそも今までの天誅ファンが持っているのはPS2やPS3でしょう。ここまで別物なら外伝ぽくすればいいのに、4と銘打ったことで新規ユーザーも取っつきにくいと思います。
新しい試みはいいことですが、そのゲームの面白さをなくしてまで一新するのはどうかと思います。今回のスタッフは、従来ファンの気持ちを全くわかっていないと感じました。
製作するなら、なぜ天誅が売れたのか、もっと過去の作品をしっかり研究してからにしてほしいですね。
あと、PSPで発売するならWiiと同時に発表してほしかったです。私はこのためにわざわざWii本体を買ってしまったので… 期待しすぎは禁物ということですね。
(みけねこ 2009年04月23日) from Amazon Review

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