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マイナーな掲載雑誌「ビーム」から飛び出た大ヒットがようやく完結の最終巻。 だが、もう完全にお風呂文化はどうでもよくなっており、当初と話の主旨が違っております。
「お風呂のみのタイムスリップ」であったはずのルールがいつの間にやら書き換えられ、 お風呂以外の日本人とも触れ合ったり、遂には現代日本人女性と恋愛して結婚とか 「大団円」なんて表面だけのような気がします。
元々、このヒット自体が想定外で著者自身も「長期連載は予定していなかった」んでしょうね。 だから、最初の勢いが最後まで持っていないのは明らかだし、展開が無理矢理なのも致し方なしなのかな。
2〜3巻で終わらせられなかったのはヒットした故の悲劇だったかもしれないけど、 同じ「ビーム」連載の「放浪息子」も終了して、もうビーム作品は読むに値する作品がなくなってしまったよ。
(孔明 2013年07月01日) from Amazon Review
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