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・淡が見せる序盤の禍々しさと、後半の葛藤のギャップ
・五感を研ぎ澄ました龍華
・哩に手を伸ばす姫子
など、大接戦のオーラスを頂点に、沢山の見所に 満ちた10巻ですが、一番目を引いたのは
・穏乃の「揺るぎのなさ」
でした。テレビ放映された六巻までは、試合での 見せ場は少な目だった彼女が見せる勝負強さが、 実に頼もしく感じられました。
また試合以外でも、準決勝後の四校の様子や、赤土 の決意とそれを聞いた灼、サイドB側の選手達等、 目がはなせない内容になっていると感じました。
また、サウンドトラックや初回限定特典のボックス もついて、商品としての魅力も今まで以上です。
阿知賀編の最終巻としても満足出来ますし、咲本編 のサイドストーリーとしても充実の内容だと思い ます。
(びゅうテ 2013年08月24日) from Amazon Review
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