バイオ5が発売され少しがっかりしながらもバイオファンをしていた私ですが、バイオ6の発売までの暇つぶしにオペレーションラクーンシティを購入。
想像以上の駄作でしたが、ナンバリング作品ではないしバイオ6に期待していたのでそこまで心中へのダメージはなかったのですが...
実際バイオ6が発売され恐怖の要素が完全なくなり、自分の思っていたバイオハザードとはまったく別の方向に進んでいると悟りました。

こんな感じじゃないですかね?最近のバイオは。
バイオ6で完全にバイオへの期待がなくなっていますよね。

でもリベレーションズをやって救われました。
このゲームは道を踏み間違えたバイオ作品とは全く別物です。
バイオ1,2,3をTPS視点に変えたようでした。

恐怖や謎解き、切羽詰った残りの弾数との戦い。 これはもう、ラジコン視点のバイオの頃以来の物でした。
ストーリーも良く出来ていてクライマックスでは一気にプレイしてしまいました。

もうバイオは完全に道を踏み外してしまった。と感じている人には是非遊んで貰いたい。
そして、バイオ7はバイオリベレーションズ相当、それ以上の物に仕上がって欲しいと願う。
(桜寝夢想@厨二病患者 2013年07月15日) from Amazon Review

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