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「時間がないって思ってるんだったらさ、なおさら後悔しないように生きなきゃ!!」 「私もう死んでますけど」(第4巻)
「気配もなしに入ってこないでよ!!」 「えー だってゾンビですから」(第6巻)
「・・・そう、あなたはZoMA(特殊医療人類学研究所)のデータベースにまだ一体も登録されたことのない、新種のゾンビ!!!」 「じゃ・・・じゃあ、もしかして私って・・・新しい学名とか付いちゃうんですかね?」(第6巻)
最近の少年マンガは何でもアリである。 いまや、美少女キャラはゾンビにまでなってしまった。「ゾンビ萌え」である。ゾンビ萌え・・・(笑)。 実は本作を読み始めたきっかけは、アニメ版を観たことだった。ゾンビ美少女もの・・・正直最初は、「く、くだらない・・・(苦笑)」と内心思っていた。きっと第1話だけ観て、それでおしまいだろうと。 しかし、意外に良く出来ていた。基本はラブコメだが、きちんと作られていて、深夜アニメ独特のゆる〜くて見てられないあの感じもなく、演出も巧く画もきれいで、キャラクターの心理も丁寧に描いていて、何というか「まじめなラブコメ」という印象で、結局最後まで「観せられて」しまった。 崖から転落して腹が裂けて死んだヒロインが、ゆらりと立ち上がって、血まみれで内臓ぶら下げながら「約束どおり・・・責任とって下さいねぇ・・・」って主人公ににじり寄るシーンは爆笑してしまった。こんな美少女キャラ、初めて見たヨ(笑)。 アニメ版は、大雑把に言うと原作の1〜2巻までの展開で終わっているので、続きが気になって原作のマンガを読み出したのだが、俄然3巻以降が面白くてやめられなくなってしまった。
高校1年生の降谷千紘(ふるや ちひろ)は、子どもの頃からのゾンビ映画マニア。生きた女の子に興味なし。ゾンビっ娘との萌えシチュエーションを夢見ているが、そんなコが現実にいる訳がない。 とある深夜、チヒロは廃墟でお嬢様高校の学園長の娘、散華礼弥(さんか れあ)と出会う。 「どうして私は、散華家に生まれてきてしまったんですかぁ〜!!!」...
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(Bo-he-mian 2013年09月10日) from Amazon Review
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