かなこの父の手紙による迷いや戸惑い、ついにそろう宮前三姉妹。
 かなこに交際を申し込む御星の森学園の生徒会副会長小野坂、などなど、新キャラやキーキャラが出そろい始めた今巻は、折り返しに相応しい巻だと思います。
 メインストーリーも良い意味で伏線がちりばめられたり、謎が謎を呼ぶ展開で有ると同時に、少しずつではありますが、前巻から引き続き、かなこの環境や心情の変化も見て取れて良かったです。なんだか、ちょっとずつですが、かなこも女の子なんだなと思えたり、可愛く見えてきました。基本は相変わらずですが・・・・・・
 まあ、かなこは良い意味でも、悪い意味でも変態百合乙女というキャラが全面に押されていたので、個人的に女の子として認識して無かったからかもしれませんが(苦笑)。
 柚芽姉と鞠也の何らかの関係、小野坂の鞠也に対するド直球な質問など、引きもよく今後が気になるハラハラ出来る巻でした。
 全体的に楽しく読ませていただいたので、☆4でお願いします。
(虎乱 2013年09月23日) from Amazon Review

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