にゃんこで吸血鬼でBLで、にゃてんしあり伊達まさむにゃあり…のくどくて濃い設定とかわいい絵に惹かれてはや4冊目。
表紙はこれですが茶々の出番は少なめで、まさむにゃ物語紹介の帯がすっごく可愛いです。
にゃんぱいあにライバル(?)疑惑、まさむにゃを取り合うムードも絵的にギスギスにならないところが流石この本。

新年参拝やお菓子作り等、かわいいイベントもさながら、末尾のにゃんぱいあと出会う前のまさむにゃ物語はいろいろな意味で意外。
あの眼帯って単なるコスプレだと思ってたのに、ちゃんと理由があったらしいです。
そして、にゃんぱいあより前に経験した出会い…。
電車の中で読んでいたのですが、クライマックスで不覚にも涙が出てきました。
にゃんぱいあでこの展開はまったく予想していなかったんですががが。

著者もいつも変態ギャグばかり書いているからこういうのは恥ずかしかったーと後記でおっしゃっていましたが、屋外で読む場合涙もろい読者も恥ずかしい思いをするかもしれません。
いい意味で裏切られます。
(naomin 2013年12月09日) from Amazon Review

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