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言わずと知れたロリ根スポ根バスケアニメ、正真正銘の最終巻です。
本巻の内容は、慧心学園バスケチーム六年生の智花達5人にとって、 最後の公式大会、宿命のライバル硯谷女学園との戦いを描いたものになります。
ここに至るまで、7割がたロリコン向けの肌色と桃色に満たされた内容だったとは思えない、 正真正銘のスポ根展開となっており、本作の最後を飾るには文句なしの出来となっています。 まさかロウきゅーぶが、3話にも渡って真面目なバスケの試合を流すとは(笑)
6年生ヒロイン達は、負ければこれが小学時代最後の試合、 5人とも、笑顔とフェアプレー精神を忘れず、最後の1秒まで戦い抜きます。 今までケンカばかりだった5年生達ともついに心が一つになり、 チーム一丸となって硯谷と戦う姿は、昴ならずとも、小学生は最高だぜ、 と思わざるをえません。
一方、硯谷の方にも、様々なドラマがあります。 登場初期はムラッ気が強く高飛車だった未有が、心身共に成長して下級生やチームを導き、 かつての自分に似た性格的問題を持つ怜那を見守る姿には感動しました。 綾や怜那達も、試合の中でみるみる成長し、視聴者を驚かせてくれます。
試合の結果、そして感動のエンディングは、ご自身の目で確認していただきたいですが、 昴と智花の運命的なきずなの深さには、思わずうるっときました。 バスケとか小学生女子って、ほんとにいいものですね。
(0018 2013年10月05日) from Amazon Review
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