前作はPC版のみプレイいたしました。
花帰葬もBLではありませんでしたが、花白のアタック感を考えるとこちらの方がよりBLらしさはより薄いです。

BADENDがコンセプトとしてあるため、すっきりとした幸せを求める方には合わないのではないかなとは思います。
どのルートも何かしら幸せになり切れていない部分が存在するので。
逆にその幸せになり切れていない部分を楽しめるならこのゲームはおすすめできます!
私はおそらくこのゲームをなさる方が苦しめられるであろう某ED以外(笑)はなんとも言えなく切ないいい気持ちを味わわせて頂きました。

細かいシナリオに関しては正直、どこまで漠然としたままでも耐えられるかということも有ると思います。
全てがはっきりしないといや!という方にとっては少々キツいと思われるので…。
少しネタバレのようにになってしまうかもしれませんが、過去の話が全ての原因でありきっかけであるにも関わらず、過去の話の引用を最低限に今を描いてるという感じだと思うので「過去についてはこれだけなの?!」という印象は受けてしまうのではないかと思います。

とはいうものの、私はあかあかの世界やキャラクターがとても好きです。
ハッカさんがこういう街を歩いてみたいとおっしゃっていたように街や世界に魅力を感じるならばやって損することはないはずです。
私があかあかで一番好きな所は正直に言うと背景です。あの独特の色合いと繊細さはあかあかの世界を綺麗に彩っていると思います。
空の色なども時間帯によってきちんと変わりますし、そういった意味で丁寧に作り込まれているのはよく感じられます。

キャラクターについては私は本当にどのキャラもかわいくて仕方がないのですが、申し上げるならば「どのキャラの見た目通りだと思わないこと」、「最後まで見届けてあげること」が肝心だと思います。
根本的にうざいキャラクターはいないと思いますので(笑)

そして攻略ですが、本当に難しいです。
私は早々に他力でプレイしていってしまいました…。... 続きを読む
(白鳥 2011年08月13日) from Amazon Review

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