個人的な感想としては、面白かったです。
とはいえ、過去形ではなくて今もマルチで楽しんでいるので、”面白い”と表現するのが適切かもしれません。
SFのFPSとしては、十分及第点の作品と思います。
KILL ZONEという独特の世界観を味わうことが出来るので、そこに重点を置くなら☆5は硬いでしょう。
3作目から30年後、どのように世界が変わったか、はなかなか見所があります。
シリーズはじめての人でも、「ひとつの惑星に二つの種族が壁を隔て互いにいがみあっている」という背景がわかれば問題はないかと思います。
ただ、CODやBFのイメージで購入すると、合う合わないが分かれるんじゃないかな?という気はします。

キャンペーンに関しては、KILLZONEらしい流れですが、今作は隊ではなく、
エージェント(ワンマンアーミー)のゲームとなっています。
仲間と合流して銃撃戦という展開等ももちろんありますが、基本は一人です。
ただ、完全に一人ではなく、オウルという空飛ぶロボットと一緒に戦うことになります。
敵をロボットで挟んで攻撃するという陽動が可能になるので、戦力的には味方がいると考えて良いと思います。
ただし、命令を待っているのが普通の状態なので、どんどん指示して戦ってもらいましょう。

で、あまり評判がよくない部分として、「次に何をしたらいいかわからない」というものがあります。
最終目的地は表示されるのですが、そこへの行き方を自分で考えなくてはならない部分もあり、
別のゲームでは、矢印が表示されたり、仲間が進むからそれについて行く、道に分岐がないから迷わない等の扱いになっていますが、
このゲームはそこが最低限の情報となっています。

個人的には、別のゲームで「もし、この道しるべがなかったらどうなるんだろう」と思っていた部分があったので、
それを実際に目の当たりにした感じです。
ただ、迷路や意地悪なマップではなく、与えられたマップを無理ない範囲で自由に動けてしまうので、
目的地に辿り着くのもひとつの楽しみと捉えることが出来ました。... 続きを読む
(かみきりむし 2014年03月01日) from Amazon Review

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