■導入やキャラについて■

P3、P4Gをクリア済の人はすんなり入っていける導入。ああ、この日にQの世界にいったんだな、とすぐ解る。
ゲームをプレイしてなかった場合、アニメのP4。映画のP3の1部、2部を見ていれば特に問題なく入れる。

ただしP4に関してはvita版にしか出ないマリーというキャラもいるので、これはアニメでは補完できない。
2014年7月から放送のP4のアニメはvita版準拠なのでこちらを見るなら補完はおそらく可能。

P3に関してはPSP版で追加された女主人公、PS2完全版の後日談に登場したメティスというキャラは出てこない。
両シリーズの「メインキャラ&イゴールを除くベルベットルームの住人」以外のキャラ(コミュキャラ等)も、もちろん出てこない。

両シリーズをプレイしてない場合、ほぼついていけないと思われる。

P3、P4は一年という期間を通した仲間との出会い、絆の力。トラウマや困難を乗り越えて成長してゆくキャラ達を描いたもの。
一人一人に丁寧に作られた設定とメインを張るストーリーがあり、それらを体感して感情移入させる事でキャラクターの魅力を掘り下げてる作品でもある。 

今回ある程度キャラクターの掘り下げや紹介が終わった山場の手前、中盤あたりの世界から全キャラ連れてこられている為、ある程度の簡単な説明はされども新規で触った人には「ふーん。そうなんだ」くらいの感想しか浮かばないだろうと思う。全員が全員そうとは言わないけど。

濃いキャラ付けがされているので、好きになれる人もいるだろうけど、キャラから感じられる魅力は間違いなく半減する。
公式で「忙しい人の為のP3&P4」という動画が用意されるあたり、本シリーズ未プレイはそもそも非推奨なんだと思う。

■マッピングシステムについて■

今回は同社の作品、「世界樹の迷宮シリーズ」のシステムを踏襲したダンジョンRPG。... 続きを読む
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