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とりあえず最後までクリアできたのでレビューします。 トゥルーエンドらしきものにはまだ辿り着いていないしトロフィーもまだまだなのですが、スタッフロールまで12時間くらいでした。
プレイヤーはホタルとなり、頭から枝の生えた謎の少女を外へ導くのがこのゲームの目的です。ステージに隠されている「記憶のカケラ」を入手していくと、廃墟と少女の秘密がしだいに明らかになります。 可愛らしいビジュアルに似合わずD(17才以上対象)判定ですが、その理由はプレイしてみればわかります。詳しいことは書きませんが、単純に血がドバドバ出るとかグロいとかではなく、ゾッとします…夢に出そうな恐ろしさです。
私はLIMBOのような辛口の死にゲーだと思っていたので、ほぼ期待通りのゲームでした。1-3からもう初見クリアはほぼ不可能な難しさになっていきます。死亡回数トロフィーを2面でとってしまったくらい死にます。 最初に軽く操作説明がありますがそれ以降はノーヒント。傘やキノコなどの新しいギミックが出てきても身体で覚えるしかありません。「どうしたら助かるんだろう?」「どうすれば先へ進める?」「このステージのカケラはどこにあったんだ?」一筋縄ではいかない難しさですが、それがこのゲームの面白さかと思います。
最大の難点はタッチ操作。「指が透明になればいいのに」と何度思ったことか! 他の方々も書かれていますが、ホタルで狭い通路を通るステージは精度の高い操作が必要なのに自分の指で画面が見えないという。アナログパッドでの操作と併用できたら良いと思うのですが… あと、どうしてもクリアできないステージを回数制限つきでスキップできる機能も欲しかったです。 イライラ棒(イライラホタル)は2面と4面にあります。ここで詰んで投げた方の気持ちは大変よくわかります。
プレミアムボックスの仕様ですが、結構立派なケースです。ビシュアルアートブックはイメージボードやゲーム内で使用されたイラスト、敵のデザイン案などがディレクターさんのコメントとともに載っています。かわいい缶バッジはもったいなくて袋から出してないです。サントラCDは聞きながら眠ってしまいそう。...
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(やキトリ 2014年06月21日) from Amazon Review
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