無事、一通りの要素をプレイしてトロコンしましたので
前作(エスカ&ロジーのアトリエ)との変化点を交えてレビューを書かせて頂きます。
プレイ時間は約60時間程。

黄昏シリーズ3作目として発売された本作ですが、ライフタスクやカメラ操作の導入、時間制限の撤廃等
様々な追加要素により過去作品とは一味違うゲーム体験を楽しめます。
そして難易度の変更機能が追加された事によって
新規のユーザーさんにもプレイし易くなっているのも良いですね。

前作も主人公を2人から選べましたが
序盤ですぐに合流してしまいストーリー上無意味になってしまっていた「ダブル主人公」という要素。
ですが、本作では中盤まで相方の錬金術士が加入せずその期間までは独立した物語を楽しめます。

その後、色々有ってエンディングを迎えます。
前作は一部エンドを除きどちらの主人公を選んでも同一展開のエンドでしたが
本作は主人公の違いにより選択できるエンドががらりと変わります。
前作の要素を昇華した形となったこの変更ですが、私にはある不満も発生しました……

それは、エンディング数の絶対的な少なさ。
従来、アトリエシリーズと言えば多数のエンディング展開が魅力的な要素の一つでしたが
本作のエンド数は前作の11に比べ5と激減しています。
その内訳は錬金術士を除いた他のパーティキャラ6人分のエンドが本作には有りません。
シリーズ作品にほぼ漏れなく収録されていた各キャラクターとのエンディング。
私個人の考えですが、アトリエという物は主人公達は勿論他のキャラ達の物語でも有るのに
主人公達にフォーカスを当て、他のキャラエンドが消えてしまった事が残念でなりません。

もう一つの不満点はとにかくバグが多い事。
その種類も豊富で、とある敵との戦闘後にセーブするとセーブ中の背景が透明になったり
(下手するとセーブデータが消える可能性有り)
次回起動時にhddチェックが入るようになったり、
一部トロフィーが取得不可能だったり……... 続きを読む
(Totomatore 2014年07月30日) from Amazon Review

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