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龍が如くシリーズにありがちなんですが、 会話のシーン一つ一つは、セリフにせよ「男の生きざま」「仁義」を表現していてかっこいいんですが、よくよく話の流れを伝っていくと・・・・・おいおいさっきと言ってること違わなくねぇ・・・・・って思うことしばしばw なんて言うんですかね。話の流れを無理やり正当化してるんですよ
もう最後なんてひどいですよ。(ネタバレ防止のため一番下に書きます)
多分製作者側としてはそれでオッケー出してるんでしょうけど、様々な名作に慣れ親しんだ大人としてはNGですね(恐らくその場のノリでゲームしている中高生には最高の作品なのかな)
ボリュームは確かに多いんですが(クリアに20時間前後)、ストーリを全て載せればそりゃボリュームのある作品になりますよw 本当の名作というのは、関係のあるストーリに花を持たせ、それ以外は極力削っていくもの。そういった部分がまだ弱いなぁ(まぁわかりやすさという面ではいいですが)
そして、イラつくボス!!! このゲームはとにかく回避が強いので「敵が攻撃してきた→回避→回り込んで攻撃」がハマります(ザコ敵はゴリ押しでいいですが) 終盤のボスが、やたらヒット&アウェイの始末ww 攻撃力自体は低いのであまり難易度を感じないものの、こっちの攻撃が当たらないのでイライライライラ なんていうのか、やっぱりボスって『かてぇえぇぇぇーーー攻撃力たけぇぇえええーーー』って思いながら四苦八苦プレイするもんでしょ それなのに終盤のボスは、本当に逃げてばっかw
最終戦の黒幕とかなんて、無様すぎて逆に面白かったですけどねw
戦闘で気になったことは『ハメ』(ほとんどバグ)があること、いくら強い敵だろうと(いくらザコ敵だろうと)マップのスミとか角に追いやる(やられる)と楽勝(苦戦)で戦闘が進むこと 強敵に対してはあっけないが、雑魚にざれると『その雑魚がどんな強攻撃もずっと防御するというありえない戦闘能力を発揮』するwww
まぁでも、気になった悪い点はそのくらい。 いい点は...
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(涼 2014年04月29日) from Amazon Review
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