ゲーセンに行ったことがない家庭用勢のレビューです。
以前からアカツキ電光戦記を一度やってみたいと思っており、アカツキ目当てで購入しました。
結果、このゲームそのものにハマってしまいました。

 このゲームをプレイしていると理不尽な歪みを感じることが少ないことに気付きます。
見えないめくり攻撃がほとんどなく、無理だろ!と叫びたくなるような素早い中段もなく、
理不尽に強いセットプレイに悩まされることもありません。ジャンプ中は打撃をガード出来ない等、
他のゲームに比べて守りが強いバランスになっています。しっかりガードできる側にもリターンがあるゲームです。
  じゃあ守り崩せないじゃねえかとなるかもしれませんが、そこで出てくるのが「当て投げ」
や「すかし投げ」、「すかし小足」や「投げ抜けつぶし」等の古典的な崩しとなるわけです。
またダウンからの復帰は起き攻めがされやすい状態になるため、攻撃が弱いというわけでも
ありません。基本コンボも簡単でそこそこ減るため、攻めのストレスもあまりないと言えます。

 このゲームの独自要素としてGRDゲージというものがあります。
これは戦況を表すゲージであり
・前進する
・攻撃を通す
・攻撃を防ぐ
等のポジティブな行動で増え、一定時間ごとにゲージが多い方にボーナスが与えられると
いうものになっています。代表的なボーナスの使い道として、一瞬時間を止めて必殺技ゲージを増やす
という行動があるのですが、これが非常に強力です。状況確認に使って超必殺技を生当てしたり、自分の
技の硬直を消したり、対空の確認に使ったりと非常に有利な状況にもっていけます。このボーナスを奪い合う
行動が戦いに組み込まれていて、それが非常に楽しいです。ゲージはチャージ行動のようなもので貯めるこ
ともできるので、起き攻めを放棄してゲージを貯めるなどの行動が出来ます。相手から逃げる行動を取ると
ゲージが減るため、プレイヤーが攻める動機として機能しているのも良い点ですね。... 続きを読む
(春爛漫 2014年07月28日) from Amazon Review

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