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英雄伝説シリーズ(ガガーブ・軌跡)の名を打つのが罪な作品で、ファルコムの最近の勘違いっぷりをまざまざと見せつけられた思いです。 プレイ後の感想は『気持ち悪い…』でした。 ゲームルックに関してはともかく、シナリオがあまりにもヒドイ。 特に丁寧な話運びに定評があった軌跡シリーズが、お手軽な感動や、納得のいかない友情や描いてもいない結束の強さを押し売り、『イイ』人達の『イイ』演説で正当化、カタルシスを得るにはあまりにも描写不足な人物構成・シナリオ構成には辟易します。 とにかくリィン君達を中心に世界が回っており、されに大人達が都合良く動いてお膳立てしてくれています。おいしいところは主人公!オトナは子供のダシですよそれが壁アーンド道! こんな、主人公の希望や判断は全て正しく受け入れられいる様をみて気持ち悪さを感じない人がいるのか疑問です。 他にも、時間感覚の欠如、事象に対する論理展開の欠如、と落ちる所まで落ちています。 全編に渡って 『あっそ』『ふ〜ん』『その話でてたっけ?』『そういう設定だっけ?』『設定グラグラじゃない?』『また演説かよ』『ほらでた!』『気持ち悪いんだけど…』『それ、いいの?』 こんな感想ばかりでていました。 前半は『ウチら7組サイコーだからみんな集まらないと始まらないっしょ!つーかこれからっしょ』と、補給もできないポンコツロボで内戦中の緊張状態をかき回し、 集まれば『みんな集まったから、あとはリーダー(リィン)が言うことはぜった〜い!』で思考停止、 『内戦で微妙な時期ってわかってるけど〜、そんなのしらね〜し。僕たちはどちらもつかず僕たちが正しいことをシマッスルw』と独善的な理由で恐らく小部隊としては最強クラスの兵器で武力介入。 大人も『そうだよね〜』と容認。むしろ、『強力な武力を持ってて軍事的には要注意な対象になってるけど、好きにしてイイヨ!!なにせ皇女様のお墨付きだから』と責任は担わない。 挙げ句、『なんか〜貴族連中あいつらやり過ぎだからロボ呼んで武力介入っしょ!』と今時子供向けヒーロー戦隊でもしないような正義感で内戦に介入。...
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(SGMR 2014年10月13日) from Amazon Review
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