アサシンクリードシリーズは、PSで発売しているものは全てプレイしました。
発売日にはとりあえず買いに行く、という程度にお気に入りの作品「でした」。
もちろん、全作最後までクリアしておりましたが、
今作は挫折してしまいました。
未クリアで投げるなんて、大昔の理不尽な難度のファミコンソフト以来です。

なぜ挫折したか。
それは、「ここが面白いからプレイする」ところが皆無で、
大小の大雑把な作りにストレスがたまり、
続けるのが苦痛になったからです。

もっと具体的に挙げますと、
主人公の動きがもっさりすぎて、動かしていて気持ちよくない。
アクションゲームなのに、「動かしている感」がうすい。
操作が簡単になりすぎて、指示をだして傍観しているだけという感じ。
そのくせこちらが意図しない動きをすることが多い。
とにかくなにをするにもこの操作感がネックになり、
プレイするのが辛かった印象があります。

お金の要素が重くなり、
装備を充実させることで強くなるというシステムに変わったことで、
純然たるアクションというよりはアクションRPGに近くなった印象がありました。
歴代のアクションゲームを期待して買った者としては、
アテが外れたという印象をうけたというのもあるかもしれません。

今回の目玉と思しき隠密行動の強化ですが、
たしかに室内でのステルスが増え、
カバーアクションの強化などもありましたが、
作りが大雑把過ぎて、隠密の雰囲気が台無しになっているのが残念でした。
具体的にいうと、カバーアクションしていても、
頭や体が明らかに見えていることがけっこうある。
敵が見えてないフリしているとしか思えないほどです。(笑)
見つかって戦闘になっても、戟剣や怒号が鳴り響いているのに、
隣室で知らん振りしてる兵士がいたり。
隠密ゲームって、緊迫した雰囲気を楽しむものだと思うのですが、
その雰囲気作りができてないのです。... 続きを読む
(Amazon Customer 2014年12月07日) from Amazon Review

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