Pシリーズは未プレイのため、世界樹シリーズファンの観点からのレビューとなります。
ちなみにDL版です。

<良かった点>
1.キャラクター造形の出来が良い。デフォルメされたイラストも3Dキャラも可愛い。
  戦闘中のアクションやダンジョン内で扉を開ける時も、キャラがちょこまかモーションして賑やかしてくれてたり、
  一斉攻撃時のカットインもちゃんとキャラの組み合わせで変化したりと芸が細かい。

2.BOOSTシステムやサブペルソナシステムによる個性的な戦闘。
  弱点を突くと確率で敵を足止めし、次ターン時にほぼ最速行動でペルソナをHPSP消費せずに発動したり、
  サブペルソナ増加分のHPSPは戦闘後に回復したりするシステムは少し風変わりだけど面白い。

3.数は多いが、過不足なく描写されているキャラクター。
  ダンジョン内外で大小のイベントが豊富にあり、どのキャラも見せ場が用意されている。
  戦闘においても特定の敵に対して特定キャラが固有セリフを吐いたりと、
  個々のパーソナルを知らなくてもプレイしていくうちにキャラを覚えていける工夫がある。
  個人的に美鶴さんがお気に入りキャラになりました。
  ただし、中盤までは特定の描写がくどいと感じる部分もあったり。クマとか善と玲とか。

<気になった点・悪かった点>
1.中盤以降の戦闘バランスが色々とまずい。
  敵がこちらの弱点を突く攻撃が増えてくると、大ダメージ&ダウンによる行動不可で半分嵌め殺しになる。
  これを防ぐため、ダメージを与えるより呪殺破魔系攻撃による一撃死でケリを付ける方が安全となる。
  加えて、成長しても最大SPは殆ど増えないのに中盤以降魔法の消費SPがデタラメに大きくなり過ぎ、しかも威力は全く割に合わないほど弱いため、
  上記の呪殺破魔系偏重に更に拍車をかけてしまう。これらにより、戦闘が著しく単調になっていく。

2.ダンジョンギミックが(悪い意味で)凝りすぎている。... 続きを読む
(Switch625 2015年01月26日) from Amazon Review

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