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2005年10月にPCで発売された、Fate/stay nightのファンディスクである本作。 10年近い歳月を経て、今なお熱狂的なファンを抱え、関連商品やゲーム、書籍、アニメなどが発表され続けているFateですが、vitaというハードの存在によって、やっとその魅力が完全に表現されたと言っても過言ではありません。
ストーリーは、Fate/stay nightでの第五次聖杯戦争終了から半年。なぜか今だ限界を続け、マスターと共に日常生活を送るサーヴァントたち。そんな彼らがある違和感を持ち始め、どうやら聖杯戦争が再び起きているのではないかと知る士郎は、その謎を解き明かすべく、冬木の街に出て情報集めを行う。そして、違和感を得てからの4日間が、何度も繰り返される異常体験をする...。
といった感じで、テキストゲームによくある、タイムリープ的な世界を行き来します。本編はこれまでにいなかった登場人物と、名前だけはたびたび現れる一体のサーヴァントを中心に進むシリアスストーリー。そして、それを主食としながら、前作のファンが喜ぶような、セイバーほかのサーヴァントが繰り広げる楽しげな日常テキストを、おかずやデザートとして味わえます。
様々な食べ物をほうばり満面の笑みを浮かべるセイバー。桜に変わらず付き従いながら、読書にふけったりして楽しみを見つけたライダー。士郎に真っ直ぐ想いをぶつけるようになってきた桜。士郎にトペを敢行し、ニコニコと笑顔の絶えないイリヤ。若奥様として日々をルンルン生きるキャスター。相変わらずの風来坊で、釣りとバイトで毎日を過ごすランサー。君誰?と言わずにはいられない、よく出来たお子様になったギルガメッシュ。ちょっと人間味を感じられる真二。新たな戦いを予感させながらも、ガマカツの釣り竿を振るったりするお茶目っぷりも見られるアーチャー。そして帰国する凛――。ほか、どうしちゃったの?というくらい狂った存在としても現れる大河をももちろん、学園の友人たちも大賑わいの豪華フルコースです。...
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(かい、 2015年01月30日) from Amazon Review
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