今作を一言で言えば、
システム自体はシンプルながら奥が深く、初心者から昔からのファンまで楽しめる出来かと思います。
基本買いという前提の元、
良い点は皆さんがたくさん挙げているので、敢えて不満、要望を。

・外交にて、従属勢力の吸収、弱小勢力や攻撃中の小さくなった勢力への勧告が欲しい。

・自国が友軍に援軍出さないと困惑になったり不義で外交がしにくくなるのに、同盟、従属国がこちらへ援軍を出さなくても何もその国が不利益を被らないのは解せない。昔から欲しかったのだが、出さねば同盟は終わりみたいなきつい援軍要請がほしい。

・従属させても養女がもらえる以外のメリットがない。以前のように資金や兵糧を納めてきたり、強制徴収できたりすれば従属の存在価値ができる。

・まず裏切りの考えられない武将の不義が多い。大名で言えば、関ヶ原で連合終了後、石田三成が秀頼と戦ったり、一武将なら山中鹿之介が捕縛されたからって登用に応じるとは思えない。
柴田勝家が秀吉に、太田三楽斎が北条に仕えるのは違和感しかない。
後、一門も簡単に裏切りすぎる。滅亡時はともかく、捕縛で登用に応じる者が多すぎる。織田で言えば、有楽斎あたりならまだしろ信忠があっさり登用できると驚きを通り越して幻滅する。
最低限相性システムが欲しい。

・細かいことかもしれないが、隠居した大名を始めとした一門、とくに親子の台詞がおかしい。
親子で親が隠居などで、子が大名の場合、親は当たり前のように下からの発言をする。秀忠に対して、あのような畏まった物言いの家康なんて違和感しかなかった。

・密談の利用価値が薄い。準備期間も長く、費用もそこそこかかるくせに、不戦以外は途中でバレることが多い。それに、1人裏切ったり不戦しようと量で潰せるのでハイコストローリターンである。... 続きを読む
(Sid.Die 2015年02月05日) from Amazon Review

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