遙かシリーズは1~4までプレイ済み。5はプレイしていません
レビューがPSPに偏っているので、VITA版のレビューも投下させていただきます。といってもVITA版の特徴はなんといっても画質でしょう!あとゲームに付属しているシリアルコードで遙か6専用のカスタムテーマをダウンロードできます。
ネオロマンス作品初のVITA版という事と、音声がフルボイス、今作すべてのスチルは水野先生が手掛けていらっしゃることもあり、スチル一枚一枚の完成度の高さに感動しました。スチルの安定感のある遙かをずっと待っていた・・・これは歴代作品をプレイしてきた人ほど感じると思います(^^;)
シリーズの主人公は全て白龍の神子だったのですが、今作の目玉でもある主人公が黒龍の神子視点の作品になっています。
本来白龍の神子は怨霊を浄化する力を持っていますが、黒龍の神子は怨霊を呼び寄せたり陰の気を体に取り込むなど力の使い方に大きな違いがあり、多作品では不遇の立場に立ってしまう事も珍しくなく、黒龍の神子視点で深く話を掘り下げることは少なかったため今作品で、鬼側の葛藤や黒龍の神子だからこその迷いや悩みを感じることが出来ますので、遙かの世界観をさらに深く楽しめるようになっています。

3~5の作品に比べてゲームシステムは12に近いため初期からプレイしている方は懐かしさを感じる場合が多いのではないでしょうか。
特に2は院側と帝側との対立だったのに対して、6は鬼側と帝国軍側との対立になっていきます。そして今回良かったなと感じたのが一部のキャラクターが最初から主人公をチヤホヤしなかったこと。今作の主人公は特に強い力を持っているわけでもなく、容姿も普通の設定です。そのため蝶よ花よと持ち上げられるのではなく、マイナスからきちんと段階を経て恋愛関係になるシチュエーションが好きな方にもおすすめです。
また攻略対象のキャラクターの年齢層が幅広く、初々しい恋愛から大人の恋愛まで楽しめるようになっています。特に大人組が個人的にかなり萌えました。... 続きを読む
(コイデ 2015年03月19日) from Amazon Review

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