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デモンズとダクソ1をプレイした事がある身としては,本作はやや異質さを感じさせる出来でした。
戦闘と物語に関しては,タイトル通り「満足のいく出来」でした。 ソウルシリーズ特有の空気の中,常に緊張感を持ちながら道を進む。 無慈悲な敵の強さ,不意を突かれる敵の配置場所。一瞬の気の緩みが命取りになる。 ボスのみならずザコ敵もユニークな攻撃をしてくるので,道中も常に周りを警戒しなくてはなりません。 特に本作は前作以上に「恐怖感」を増した作りになっているので,思わず声が漏れてしまうギミックがこれでもか!というほど詰まっていました。 物語の設定もソウルシリーズとはやや異なり,現代に近い時代背景や,より狂気さを増したNPCなど,グイグイと惹き込まれていく要素が豊富な内容でした。
ゲーム自体はアクション・ストーリー・システム共に「名作」と言っても過言ではないと思います。 しかし,シリーズ経験者の身だと,やはり気になってしまう点がちらほらありました。
本作は,鎧や盾で守りを固めながら多種多様な武器を使って戦闘していた前作とは異なり, 防御手段はアイテム一つしかなく,敵のスキを作るパリィも銃を使ったいわゆる有限パリィとなっていて, 「いかに敵の攻撃を効率よく避けるか」が特に重要になっているシステムになっています。 装備品の重さも排除されており,何を装備してもステップ速度に変化はありません。個人的にはあまり嬉しくない仕様ではありましたが,防御手段が少ない本作では妥当な仕様だと思います。 ですが,そのせいで今まで魅力的だった「防具の特性」が薄れてしまい,ただパラメータを見て数値が良い防具だけを選ぶようになってしまいました。「回避が遅くなるけど防御値が高い」とか,「防御値低いけど回避が速くなる」とか,こういった選択もしたかった。...
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(ニャン 傷心中 2015年04月16日) from Amazon Review
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