わずか1年ほどで新作の発売。

今回の一番の変更点は挙動。グラフィックが綺麗になったとか、
そういう見た目の部分よりも根本の部分に手を入れた感じになっています。
初代GRIDよりもシム寄りになり、しかしアーケード臭もわずかにする、結構いい操作感になっています。
TOCAほどのシムでもなく、GRIDほどアーケードでもなく、という感じでしょうか。
ステアリングコントローラもDFGT、G27、T500RS、Fanatecと主要なものは対応しています。

で、今回ちょっと人に勧めづらいのがキャリアモード。
初代や2のような演出は皆無、淡々とレースをこなすだけになっています。
車のタイプやレースイベント別に5つのカテゴリにそれぞれチャンピオンシップがあり、それを選んでプレーします。
チャンピオンシップオンリーで、単体のレースがなく、シリーズをやりきるゲームになりました。
また、公式サイトか何か失念しましたが、それぞれ好きなキャリアを進めていけるというのを見た気がしますが、
実際のところ各カテゴリをやっていかないと最終イベントがアンロックされないので、結局やることになります。
各チャンピオンシップ毎にスポンサーを選びますが、車とカラーは固定。チューニングは気持ちいじれたりいじれなかったり。
個人的には好きなのですが、人に勧めるのはちょっとアレな形態です。が、ボリュームは結構あります。

グラフィックは綺麗ですが、コックピットは擁護不能。GT5で登場した衝撃の黒塗りほど酷いものではありませんが、
適当なテクスチャを強烈にボカして貼り付けたような感じで、ちょっと手抜きが過ぎます。
車やコースなどアセット類もおそらく使いまわし多数。リプレイも相変わらずしょうもない。
サウンドは悪くないと思います。
またAIは非常に攻撃的で、賢いといえば賢い時もありますが強引にラインに突っ込んできて弾かれたり、
箱車ならある程度仕方ないと思ってたらオープンホイールでも攻撃的なので微妙かなと・・・... 続きを読む
(ゲーマー 2014年08月29日) from Amazon Review

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