タイトルにザナドゥを冠しており、古参のファンを意識したゲームなのかと思っていました。
自分自身ザナドゥシリーズはタイトルくらいしかしらないので、今作が”ザナドゥ”らしいのかはわかりません。
また序盤の2章までクリアした時点のでレビューとなります。

●システム
ゲームを起動して数分で「あ~、閃の軌跡ぽい・・・」と思う。
メッセージウインドウの構成やUIのデザイン(メニューの配置や構成など)
フィールド探索中の調べることが可能なポイントのアイコン表示など、なんというかまんま閃の軌跡から引っ張って来た感じ。
マップ切り替えのロードはかなり早くなっているのでそこまでイライラする事もないと思います。
その他軌跡シリーズではないが軌跡シリーズからの流用が目立つ。

●グラフィック
ファルコムにしては珍しく現代日本(東京の京の字が違うなど実際の日本とは違う可能性もあり)を舞台にしていますが
グラフィックはちゃんと雰囲気が出ています。
また人物のグラフィックも閃の頃に比べて、よりイラストに近く表現できていると思います。
ただし全体的にそこまで作りこまれているグラフィックではないので、VITAとはいえ一世代前のゲームという印象。

●キャラクター&シナリオ
序盤のノリはラノベというか、何年も前のギャルゲーのようなノリで進んでいきます。
幼馴染の女子に起こされ、従兄弟の姉が先生として赴任し、帰国子女の美少女がおり、小さい頃は男の子のように接していた
女の子が少し可愛らしくなって引っ越して来て、しかも学校に話題のアイドルまでいる。(さらに大企業の社長令嬢で生徒会長なキャラもいる)
そして主人公はちょっとぶっきらぼうだけど実は優しくて面倒見もよく内には熱血的なところも秘めており、加えて両親は海外に長期出張中という
何と言うか典型的な主人公。

イベントも演出の間が長く序盤ながらすでに×ボタン長押しの倍速機能を多用してしまいます。... 続きを読む
(秋風邪 2015年10月01日) from Amazon Review

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