ゲーム全体を通して非常によくまとまってます。
ストーリーは男性編と女性編を選べるのですが、序盤からとんとん拍子に進行していき、飽きさせない展開が続きます。
所々ではさまれるアニメが物語を盛り上げます。
ゲーム内の用語が多いですが大事な物だけ憶えておけば、世界観自体は広くないので、容易に理解でき、そこまで長い物語でもないですね。
この辺は周回プレイ推奨で作られたというだけあります。

戦闘に関しても早送りモードのおかげでかなりテンポがいいです。
システムもそこまで難しくなく、親切なチュートリアルもあって割とすぐ慣れるでしょう。
(いわゆるFF10のCTBとほぼ同じようなシステム)
属性は2系統あって、紅白蒼の3属性の三すくみと雷や火、闇など7属性の弱点が敵ごとに設定されています。
残念だったのが7属性の敵ごとの弱点をゲーム中に確認する術がなかったということです。
まあこっちの属性は考慮しなくてもサクサク進めるのと、敵の見た目でほぼ決まってるので問題はなかったですが・・・
中盤まではボスでも必殺技連発で勝てますけど、終盤になると少しだけ歯ごたえが出てきます。

BGMは可もなく不可もなくといったところでしょうか。
特に耳に残るような物はなかったですが、違和感を感じることもありませんでした。
作品にマッチしていたということでしょう。
ボイスは戦闘時とアニメムービーの時だけ。
個人的に強制イベント時にもボイスが欲しかったです。

その他のシステム面で留意しておくべき点は武器防具がほぼ完全に合成による自給自足ということ。
お店での購入に慣れてしまっている方は最初戸惑うかもしれませんがすぐ慣れます。
あとは戦闘で使える技は武器に固定されていて、4つの装備枠で持ち替えてキャラ毎にカスタマイズできる点がよかったです。

やりこみ要素は周回プレイを前提で作られてます。
男性編、女性編、そしてハードモード、さらには創世、破壊、均衡の3通りの展開。... 続きを読む
(ごん 2009年11月30日) from Amazon Review

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